普通に書いてみました。
ブラジル人が話していて楽しいと思えるように関西弁が持つ微妙な意味合いをポル語で実現。そしてブラジル人の若者が日常使うスラングで、ボケとツッコミの表現を加え、また言葉を短くすることが「カッコいい」とされるので、そこにもこだわり、さらに日本語をポル語に直訳しても満足に相手に伝わらない問題も例文で解決。学校や会話本では学ぶことのできない実践向けブラジルポルトガル語です。
2010年7月22日木曜日
2010年7月15日木曜日
2010年7月9日金曜日
人物写真(美女)の撮り方5
下記の言葉が重要や。
ファインダーを覗いた瞬間、驚くように褒めなあかん。ブラジル人の男は褒め
言葉しか口にせえへん。Lindaは美しいの最上級や。ただしポル語のLi の
発音なので日本語のRi の発音ではうまく通じへん。発音が苦手な方は
muito bonita ムイントボニータ(めちゃ可愛い)と言いった方が簡単やな。
女の写真を撮ってる人やったら女の扱いは上手やろ、そこは自分のタイミング
で使って。
2010年7月8日木曜日
人物写真(美女)の撮り方4
どうして?聞き返されたら、もう一度褒める。日本女性は褒めると、そう思っていても
「そんなことない」て言うけど
ブラジル女性は笑顔で素直に受け入れる。女は男に褒められることが当たり前や
と思ってるさかい、褒めたらそのノリで自然にセクシーに振舞ってくれる。
男も女を気分良くさせてなんぼやと思ってる。つくづく男と女が仲が良い国なんやと感じる。
そんなんやさかい写真撮るのかて、話しかけてからやったら誰も断らへん。
マジで1日50人以上も軽いし、肌の色の違う美女でカメラテストも余裕や。
ブログやったら3日でオリジナル写真の美女で溢れたブログができてしまうで。
2010年7月7日水曜日
2010年7月2日金曜日
人物写真(美女)の撮り方2
100%日本人の顔やさかいウケる。ここはデーブ・スペクター氏の
ギャグレベルでかまへん。そこでもう一回ボケる。
最後は自分でつっこむ。
最後は好奇心で、かまへん。なんでか言うたら、べっぴんさん(美人)やから
好奇心がでて撮りたなったことが、それで相手に伝わるさかい。
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